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【アーカイブ視聴チケット】仮説からプランを組み立てる「コンテンツ提案の極意」
6,000円
※こちらはダウンロード商品です
20240626_key.pdf
485KB
オンラインセミナー「コンテンツ提案の極意」のアーカイブ視聴用チケットです。
全国各地から800名以上の申し込み、ライブ同接視聴400以上、アンケート評価4.9(5段階)と大きな反響をいただいた「ヒアリングの極意」に続くオンラインセミナーシリーズの第4弾。
今回は、リクエストの声が多かった「コンテンツ提案」をテーマに、ベテランディレクターの現場ノウハウや具体的な方法論をお届けします。
クライアントワークは、依頼者のリクエストをカタチにする仕事。
言われるがままに「ただ作るだけ」の受け身姿勢では成立しません。ディレクターやデザイナーは、率先して行動する「提案力」が強く求められます。
そもそも、クライアントにとってコンテンツは「成果のための手段(投資)」。集客や販促のために制作するコンテンツをプランニングする上では、「誰に向けて(ターゲットユーザー)、何を提供して(情報や機能)、どこに促すか(コンバージョンポイント)」の3つの観点で向き合い、仮説を立てながら「ベストな最適解」を導き出す必要があります。それは、依頼者であるクライアントが一方的に示してくれるものではありません。
コンテンツの企画立案を行うディレクターはもちろん、デザインを提案するデザイナーの方にもおすすめの内容です。これまで様々なジャンルのクリエイティブワークを手掛けてきた、ディレクション歴24年の現役ディレクター田口真行の現場ノウハウ&方法論を、あなたの現場でご活用ください。
※講義は、コンテンツ=ウェブサイトを題材に講義を展開しますが、ウェブ以外の紙媒体や動画媒体など『集客や販促を目的としたコンテンツづくり』全般に活かせる内容です。
※アーカイブ動画は、本チケットを購入いただくことで、繰り返し(何度でも)視聴できます。また、特典のスライド資料のダウンロードできます。
■セミナー本編の内容(約100分)
・依頼者は「提案」を求めている
・企業がコンテンツを作る理由
・コンテンツプランニングの流れ
・コンバージョンポイントの設定
・ターゲットユーザーの設定
・ペルソナの役割
・コンテンツ構成の判断基準
・ユーザーシナリオの役割
・ユーザーの心境と行動
・ユーザーに最適化した情報の導き方
・仮説を立てるスキルの磨き方
・コンテンツの情報設計
・サイト全体の情報設計の考え方
・ページ単位の情報設計の考え方
・掲載情報の整理整頓
・ワイヤーフレームの落とし穴
・プランニング前のヒアリング
・目的と施策を繋ぐ「目標設定」
・「選ばれる提案」に必要なこと
・提案に込める「意図と根拠」
・提案で狙うべき「共感」
・提案は「正解≠最適解」
■こんな方におすすめ
・提案スキルを高めたいディレクター
・デザイン制作前の提案が苦手なデザイナー
・プランニングの仮説立てが苦手な方
・「選ばれる提案」のポイントを学びたい方
・コンテンツの中身を考えるのが苦手な方
■本チケットの商品内容
購入後、ダウンロードされるPDFファイルに「視聴ページのURL」と「閲覧用のパスワード」が記載されています。
※アーカイブ動画はストリーミング形式となります。ご視聴にはインターネットへの接続が必要です。
万が一、閲覧できない場合は弊社まで直接お問い合わせください。
■講師のプロフィール
株式会社エンタミナ
代表取締役/ディレクター
田口 真行(たぐち・まさゆき)
1999年、フリーのウェブディレクターとして独立後、株式会社デスクトップワークス(現・株式会社エンタミナ)設立。企業サイトのディレクションを手がける傍ら、攻殻機動隊トリビュートアルバムのアートディレクションやSKYPerfecTV!『DesktopTV』のプロデュース、セミナーイベント主催など幅広く活動。Webディレクター自己診断アプリ、Webディレクター手帳、ディレクション検定、ディレクション大百科、思考トレーニングジム、ヒアリングLIVEなど、Webディレクター向けコンテンツ&サービスを多数展開。動画制作や動画配信にも意欲的に取り組んでおり、2014年~2022年の8年間で1,600本以上のライブ配信を実施。